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※2024年4月

​リーフレットの一部表記を修正しました。

表現の現場調査団とは

全ての人に平等に開かれた表現の場を実現するために、ハラスメントやジェンダーバランスの実態調査と結果の公開、WEBでの各種情報提供を行う有志団体です。詳しくはTOPページをご覧ください。

また、これまで行った調査結果は以下のページで公表しています。

表現の現場ハラスメント白書2021

表現の現場ジェンダーバランス白書2022

​表現の現場調査団メンバー(五十音順)

岡田 裕子(現代美術家)、笠原 恵実子(アーティスト)、小田原のどか(評論家/アーティスト)、木村 奈緒(フリーランス)、キュンチョメ(アーティスト)、田村かのこ(アートトランスレーター)、津田道子(アーティスト)、寺田 衣里(アーティスト)、端田 新菜(舞台俳優)、花崎草(アーティスト)、深田 晃司(映画監督)、maya masuda(アーティスト)、​宮川 知宙(アーティスト)、百瀬 文(アーティスト)、森本ひかる(アクタートレーナー・ファシリテーター)、森山 晴香(アーティスト)

編集:杉原環樹、肥髙茉実、福島夏子 

デザイン:牧寿次郎

イラスト:unpis

配布先募集のお知らせ

本リーフレットは表現系分野を専門とする学生を対象に、ハラスメントについて基本的な知識や対策などの情報を、簡易的にまとめたものです。教育機関での配布、ワークショップやイベント、ショップでの配布などに是非お使いください。

ご希望の方はこちらからお申し込みください(1部10円、送料着払いとなります)

 ©️表現の現場調査団 特定商取引法に基づく表記

調査団とは
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