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​メンバー

※五十音順

岡田 裕子

現代美術家。ヴィデオアート、写真、絵画、インスタレーション、パフォーマンスなど多岐にわたる表現を用いて、自らの実体験―恋愛、結婚、出産、子育てなど―を通したリアリティのある視点で、現代の社会へのメッセージ性の高い美術作品を制作。主な展覧会は「MOTアニュアル2005愛と孤独、そして笑い」(東京都現代美術館2005年)、「Global Feminisms」(ブルックリン美術館 2007年)、「LESSON 0」(韓国国立現代美術館果川館2017年)、「第11回恵比寿映像祭」(東京都写真美術館2019年)。 2020年W HIROKO PROJECTを立ち上げ。 作品集「DOUBLE FUTURE ─ エンゲージド・ボディ/俺の産んだ子」2019年。多摩美術大学非常勤講師。

笠原 恵実子

アーティスト。2014年までニューヨーク、現在は東京を拠点とする。女性と社会との関係性を問う初期の彫刻作品から、近年のフィールドワークを基とし性別や宗教など社会を規定する制度を考察する制作まで、ユーモアのある発想から冷静かつ繊細に世界を捉えた作品を生成。これまでに、第3回光州ビエンナーレ(2000)、横浜トリエンナーレ2001、第14回シドニー・ビエンナーレ(2004)、グラーツ民族学博物館(2005)、横浜トリエンナーレ2014、 PARASOPHIA: 京都国際現代芸術祭2015など、多くの国際展や企画展に参加している。

https://www.emikokasahara.com

木村 奈緒

フリーランス。1988年生まれ、2010年上智大学文学部新聞学科卒。メーカー勤務、NPO法人スタッフなどを経て、現在はライター業を中心に取材執筆をはじめ、各種展覧会やプロジェクトの企画・運営などを行う。2015年、東京で「わたしたちのJR福知山線脱線事故ーー事故から10年展」を開催。ウェブ版美術手帖「統計データから見る日本美術界のジェンダーアンバランス。シリーズ:ジェンダーフリーは可能か?(1)」(https://bijutsutecho.com/magazine/series/s21/19922 )編集協力。    https://kimuranao.tumblr.com/

キュンチョメ

ホンマエリとナブチによるアートユニット。近年は『現在地:未来の地図を描くために(金沢21世紀美術館)』『あいちトリエンナーレ2019』『シアターコモンズ '20』などに参加。表現は時代とともに更新され、新しいものを生み出し続けてきました。ならば、表現の現場も時代とともに更新される必要があるはずです。この活動は、小さな一歩かもしれませんが、そんな小さな一歩が未来を変えられるように、動き続けたいと思います。

https://www.kyunchome.com/

田村 かのこ

​​アートトランスレーター。アート専門の翻訳・通訳者の活動団体「Art Translators Collective」代表。人と文化と言葉の間に立つメディエーター(媒介者)として翻訳の可能性を探りながら、それぞれの場と内容に応じたクリエイティブな対話のあり方を提案している。非常勤講師を務める東京藝術大学大学院美術研究科グローバルアートプラクティス専攻では、アーティストのための英語とコミュニケーションの授業を担当。また、札幌国際芸術祭 2020 ではコミュニケーションデザインディレクターとして、展覧会と観客をつなぐメディエーションを実践している。

津田 道子

アーティスト。神奈川生まれ。インスタレーション、映像、パフォーマンスなど多様な形態で、鑑賞者の視線と動作によって不可視の存在を示唆する作品を制作。2016年より神村恵とのユニット「乳歯」としてパフォーマンスを行う。主な展覧会に、2020年「インター+プレイ展 第1期」(十和田市現代美術)、2019年「あいちトリエンナーレ2019: 情の時代(Taming Y/Our Passion)」(四間道場 伊藤家住宅)、「六本木クロッシング2019展:つないでみる」(森美術館)など。2013年東京芸術大学大学院映像研究科で博士号を取得。

寺田 衣里

1987年生まれ。芸術博士(多摩美術大学)。文章、彫刻、映像、アクションなどで、政治的矛盾や保守的土壌を批評する作品制作を行う。https://eriterada.tumblr.com

maya masuda

作家。慶應義塾大学中退後、多摩美術大学に編入。かつて脳波解析を用いた精神病の研究に参加したことをきっかけに、機械/ラジオなどのNew Mediaと、それを形作る人間の欲望を主題に制作を行う。過去の作品に、「人間について問いかける」という矛盾した目的を機械に与えたシリーズ『Room』(共同制作)や、解離性障害をもつ患者の証言をもとに制作したインスタレーション作品、『不安定な口、逃走する耳、穴』など。2021年9月よりロンドン拠点。 https://mayamasuda.net/

​宮川 知宙

アーティスト。映像や彫刻、パフォーマンスなどのメディアを通して美術と関わる。 2019年多摩美術大学大学院美術研究科博士前期課程彫刻専攻修了 https://sites.google.com/view/cintm/home

百瀬 文

アーティスト。映像によって映像の構造を再考させる自己言及的な方法論を用いながら、他者とのコミュニケーションの複層性を扱う。近年の主な個展に「I.C.A.N.S.E.E.Y.O.U」(EFAG EastFactoryArtGallery、2020年)、主なグループ展に「六本木クロッシング2016展:僕の身体、あなたの声」(森美術館、2016年)、「アーティスト・ファイル2015 隣の部屋——日本と韓国の作家たち」(国立新美術館、韓国国立現代美術館、2015-16年)など。2019年、イム・フンスンと共同制作した《交換日記》が全州国際映画祭(JIFF)に正式招待されるなど、近年国内外で制作や発表を重ねている。

森山 晴香

​パフォーマンスなどの行為を介在させながら自身と社会との関係を模索している。2019年ベルリン芸術大学ファインアート学科(Bildende Kunst, Universität der Künste Berlin )卒業

 harukamoriyama.tumblr.com

調査協力

一般社団法人 社会調査支援機構チキラボ 荻上チキ

一般社団法人 社会調査支援機構チキラボ 高史明 

NPO法人 福岡ジェンダー研究所理事/NPO法人アジア女性センター理事長 横山美栄子

PR協力

一般社団法人 社会調査支援機構チキラボ 若林直子

※ 社会調査支援機構チキラボ のクラウドファンディングはこちら

​編集協力

杉原 環樹

福島 夏子

肥髙茉実

​賛同者